【カス店】女性用風俗の募集に男のフリして応募した結果

女性用風俗の募集に男のフリして応募した結果!

露骨すぎるエロ感を押し出す店の実態が気になった

女性向け風俗店の情報をネットで探していると、いろんなお店に出くわします。

出張ホストや性感マッサージ店があって、それぞれ自店のカラーを押し出す努力をなさってる様です。

そんな中、ときどき目にするのが、露骨なエロ感を猛烈プッシュしてやまない女性用風俗店の存在です。

AV動画の切り抜きを張り付けてみたり、在籍スタッフがとにかくエロいということをアピールしたり、見ているだけでクラクラ。

「こんなの利用する女性、いるのかな」と、女の私からすると思う訳です。

冷静に考えて 「テクニック豊富」って、どういうこと?

そういう系のお店が十中八九の割合で売りにしているもの。それは「性のテクニック」です。

ムッツリの私などからすると、一瞬「ほう…。」となるわけです。

でも、ちょっと待ってみましょうね。というか、ちょっと待て自分。ヨダレふけ。

冷静に考えて、テクニックって何??と思う訳です。

私はもう結構な歳の婆ですが、こんな婆になっても、やっぱりベッドの中で大事にしたいのは「気持ち」です。

例えば3時間ぶっ通しでベロベロ舐められたとしても(舐めるとは書いてない)、そこに気持ちが無ければ感じないのです(キリッ)3時間ベロベロされてもね。

結局、テクニックってそんなに大事かいな、と思うわけです。気の許せる相手にやさしくしてもらえるなら、豪速球のゴールデンフィンガーなんていらない。

というか、女の私がいうのもなんだけど、ほとんどの女子ってそんなもんじゃないの?ドギツイ表現でテクニックあります!って、これ、本当に需要あるのだろうか。お客さん本当にいるのかな。

私は考えました。そして思い至った。

…いや、多分いないな。いても2人くらいだな。

じゃあ、一体何が目的でお店やってる??

だんだん別の意味で気になりはじめてきました。

素人の好奇心は恐ろしいですね(他人事)

面接希望の男の子のフリをして、メールしてみた

以前、男性がいかにうまく「出会い系を攻略するか」というテクが載ってる本を読んだときに、「女性のフリをしてアカウントを作ると、敵の様子がよくわかる」みたいなことが書いてありました。

敵って…。まあよいのですけど、「あ、そうだ、私もそれやってみればいいじゃん」と思いまして、ちょっと探偵ごっこをやってみることにしました。

具体的には、面接希望の男子を装って、その女性用風俗店にメールを出してみることにしたのです。

「暇すぎでしょ!」という声が聞こえてきそうですが、そうです、ヒマなんです。休みは特に朝からヒマ。ずっとヒマ。寝るまでヒマです。ムッツリ人間がヒマになるとどうなるか分かりますか?教えてあげましょう。こういう事をやり出すのです。思い出したら何だかまたワクワクしてきました。

お店の迷惑も一瞬考えましたが、まあ返信が来て関心すれば気が変わって利用するかもしれないし、などと脳内でいい訳しながら適当に文面を打つのですが、謎のバイタリティによって一瞬にして仕事が終わりました。

内容は簡単な挨拶と、お仕事したいので面接してください、みたいな内容を送りました。

返事がきた。

なぜ、人に言えない遊びというのは、こうもドキドキわくわくできるのでしょうかね。

翌日、仕事中に返事がきたので、「帰ってお風呂に入った後の楽しみにとっておこう」などと思いましたが、誘惑に勝つのは不可能でした。当然、秒で開封。

文面は、いかにも予め用意された様な内容でした。

結構長かったのですが、要約すると「お客さんは増えてきているけど、今はまだ少ない」「だから最初はあまり仕事がないかもしれない」「でも待っていればいずれ必ずお客さんを紹介します」「登録料に3万円持参してください」といった内容でした。

女性向け風俗店の営業形態が何となくわかってきた

「やっぱりお客さん、いないんじゃん!」という自分の予想が的中したので、そこはちょっと嬉しかったわけですが、「登録料三万円」の行で、何となくこういう女性向け風俗店の営業形態が見えてきた気がしました。

「もしかしたら、お客さんは来ても来なくても、どっちでもいいのではないか」

「登録希望の男性がもってくる三万円が、主な収入源なのではないか」

「極端にエロを押し出しているのは、その為なのではないか」

いろんな点が線でつながった気がしました。

カラクリが分かってしまえば、いかにも単純なビジネスというわけですが、初心者だった当時の私には、そんな方法があるとは想像が及びもしません。

賢くなったから、とにかく連絡してみて良かったかな、と思いました。

突っ込んだ返信をしたら、音信不通になった

一応、はじまったやり取りなので、もう少しお相手をしてもらう事にしました。

「具体的に、ひと月にどのくらいのお客さまを取れそうですか」という質問に前回のメールに対するお礼を添えて、私は送信しました。

以来、返信はパッタリ止まり、なしのつぶて状態です。

「食えない応募者だ」と判断されたのかもしれませんが、まさか空いたがアラフィフのおばさんだとは思うまい…と考えながら、十分楽しませてもらったので、私は満足しました。

【結論】異様にエロを押し出す女性向け風俗店は、多分お客さんがいないくて、主に男性の登録料で成り立っている。

結局、私はこういう結論に達しました。

女性の利用者は、たぶん、ほとんどいらっしゃらない。経営目的は、主によく状況がわかっていない男性の登録料。

これで、たぶんほぼ間違いありません。

いや、もしかするとツワモノのお客さんが、じつは何人かおいでなのかもしれませんが、あのメール文面から察するに、たぶん居てもそんなに多くはない筈でしょう。

オチの無い話で恐縮ですが、まあ探偵の真似事もできたし、知識にもなったので、ある意味、とっても楽しませてはもらいました。

でも、利用はちょっとコワいので、私は遠慮させていただきます(笑)