アラフィフの私が女性用風俗(出張ホスト)を6年間利用して分かった事

アラフィフの私が女性用風俗(出張ホスト)を6年間利用して分かった事

女性向け風俗ってなに?

女性向け風俗の情報は根も葉もない噂もいろいろとあって、ちゃんと時間をかけて調べないと分かりにくいことになっています。

女性向け風俗店とは、女の人がお金を払って、男の人に(性的に)いい思いをさせてもらうお店です。

お店と言っても、実際はサービスをしてくれる男の人が派遣されてくるので、場所は毎回まちまちです。普通はホテルか自宅ですが、大体の場合、ロケーションはこちらで指定することができます。

セックス(いわゆる本番行為)は、サービスには含まれません。日本の法律的に、お金を払ってセックスをすることが違法だからです。唯一じっさいにセックス可能なお店には、男性向け風俗店の一つであるソープランドというものが存在しますが、これは「恋愛感情が発生して同意の下」というこじつけみたいな建前が、日本の警察によって黙認されているからです。女性向け風俗店には、ソープランドに当たるものはありません。だから、(建前上)セックスはできません。

女性向け風俗店のスタッフのクオリティはまちまち

では、頼んだら一体どんな男の人がやって来てくれるのか?

お金を払ってまで出張して来てもらう訳だから、男の人のクオリティは当然高いはずだ、期待して良いはずじゃないか…と思う所ですが、残念ながら、全員が全員そういう訳ではもちろんありません。

「大当たりだ!」と小躍りしたくなるような方もいれば、「え?」と目が点になってしまう様な人が来ることもあります。

当たりハズレは、何も「イケメンかブサイクか」という話だけではなくて、雰囲気や話の通じやすさとか、声の良さだとか、テクニックのあるなしから、立ち居振る舞いの微妙なスマートさまで、何から何まで、スタッフの質はピンキリです。

これは運もありますが、選ぶお店による所も大きいです。くわしくは後で話します。

つまり、いい夢を買えるかもしれないし、究極の金ドブかもしれない。女性向け風俗店とは、そういう所です。

女性用風俗店を、なぜ利用するに至ったのかというと

まず、どんな女性が風俗店を利用するっていうの?

それは、私の様な女性です(._.)

ひとり身で、いわゆる「旬を過ぎた」女性、もしくは、自分で「旬を過ぎた」と思っている女性。そしてかつ、性的に枯れ切っていない人が、こっそりと人目をしのんで利用するのが、女性用風俗店なのだと思います。

だって、旬まっさかりのピチピチギャル(死語)なら、出会い系サイトでより取り見取りですからね。アラフィフの私がサイトに登録した所で、みじめな結果が待っているだけです。想像しただけで、やる気も起きません。

私がどんな女か。

性欲はもともとそんなに強いわけじゃなく、子供の頃からそっち方面には奥手だったし、大人になってからもエッチ自体よりもギューとハグしてもらうだけで幸福な気分になれるタイプの女子でした。胸を張って「ふつうの女子ですよ」と言える時期が私にもありました。

でも、結局女性向け風俗なんぞを利用しているじゃないか!それは何でなんだと言われると、まあ一言でいうと、人生いろいろあったからです。

【私の場合】全力投球のシングル子育てが終わったあと、何かすごい寂しくなった。

細かい話は端折りますが、私は20代で結婚して30代で離婚した、いかにも安っぽいコラムにありがちなシングルマザーをやってました。

元夫である父親のいないせいで子供が不自由しない様にと、厳しいながらも甘やかす時は目いっぱい甘やかして、子育ては自分なりに一生懸命やってきたつもりです。子育て関連の本もたくさん読みました。

仕事と子育ての両立は、今思い出してもどうやっていたのか分からないくらいムチャクチャに大変でしたけれど、幸い経済的にはそんなに困らないまま子供は無事育ち、お陰様で、私の元を元気に巣立っていきました。

でも、するとおかしなことに、というかむしろ当然なのですが、私は家で一人になりました。最初は、不思議な感じでした。予期していた様で、実際に体験するまで、それがはっきりと「どういうことなのか」と理解できていなかったのです。むしろ、想像したくなかったのかもしれない。40代後半で、家にたったひとり。

率直にいうと、すごくさみしかった。さみしさが、どこからかどんどん
とこみ上げてきました。

友達は何人かいても、やっぱり人肌恋しい日もあるのですよ。今までは子供の存在で気が紛れていたけど、今は一人で向き合わなければいけない。

人によるとは思うけど、40代後半、50代になっても、女性の性欲っていうのは、どこからか湧いてくるものです。 その頃にはとっくに枯れてる予想だったのに、私のはどうしてか枯れなかったのです。

若い時みたいにハッチャケたいわけじゃありません。でも、一人の女として大切にされたいなあと、もやもや思うことが増えてきました。すると次第に、しみじみしていたしおらしい気持ちが、だんだんワサワサしてくるのです。

チヤホヤされたい…。そうだ。私は男子にチヤホヤされたいのだ!とある時、わたしは自分のワサワサの本質に気が付きました。40代後半のオバサンだけど気が付きました。

しかも、それだけではない。なるべくならイケメンにチヤホヤされたい。プニプニしたツヤのあるお肌で、いいニオイのするイケメン男子に、いい子いい子してもらいたい!

時々、あ、こういうことを思う痛々しい人間性だから離婚になったのかな、とスッと思う時がありますけど、離婚の時は私もギリギリ若かったし、まだいろいろ気を遣っていたし頑張っていた。なので、ワンチャン関係ないと思います。

むしろ、大事なのは今です。もうすぐ孫ができそうな50代間近の女をチヤホヤしてくれる爽やかないいニオイのするイケメンはどこにいますかっっ???ファイナルアンサー!

答え:いません。

絶望しながら畳で冷や飯を食べていた所、ちょうどテレビで「出張ホスト」なるものの話がやっていて、絶望ついでに「よくわかんないけど、頼んでみようかなあ…ヘヘっ」と思ったのが、最初でした。

思いきりの良さと行動力だけはずっと20代のままです。あ、笑ってくださいね…。

アラフィフだけど、出張ホストのデートコースを利用してみた

出張ホストって一体何?

出張ホストとは、女性がお金を支払ってホストを派遣してもらうサービスのことで、相場は1時間数千円くらいから。追加費用として、出張ホストと会っている間に発生した2人分のご飯代や、施設の利用料金を支払わなければなりません。建前上、恋人気分でホストとデートしたり、キスしたり手をつないだりできるということになっています。更にコースによっては、ラブホテルに入室後エッチ未満のイチャイチャが楽しめる場合もあります。

恋人気分になれるというのが「建前」と断ったのは、先ほどもチラリと書いたように、「ホストによってサービスのクオリティが違う」ということがあるからです。

建前「以上」の満足を感じられることもあれば、それに遠く満たない「未満」もあります。私の経験を少し書きます。

はじめて呼んだ出張ホスト

出張ホストというのは、大抵の場合、一番最初に利用するときはお得な料金で遊ぶことができる「初回料金」というシステムがあります。

初回料金は、私の様なお客側にしてみればお得な「お試し価格」、逆のホスト側から見れば、ちょっと損だけど、新規のお客を獲得して次回以降の正規料金指名につなげるためのチャンス、というわけなのです。

初回料金で呼んだあと、同じ子を正規料金でリピートしようとはじめて思えたのは、私の場合は、4回目の利用で出会った4人目の男の子です。

1人目と2人目の出張ホストのことは、こっちも緊張していて、ほとんど覚えていません。3人目に指名した子は、良くない意味で印象に残ったので、わりとはっきり覚えています。

この頃はじめて分かったのは、出会い系の延長感覚で出張ホストに登録している男人が、結構多いということです。

全然美人でもないし、若くもないおばさんの私がそういう子を選んじゃうと、理想のデートになんかなる訳がない。

今思えば、最初はそんなことも知らずに、「誰を選んでもそれなりのプロが来るんだろうなー」、とおめでたく考えてものです。

人もお店も、ちゃんと選ぶことは大切ですよ。

出張ホストと女性用風俗店の違い

出張ホストと女性用風俗店は、いったい何が違うのか?と思われるかもしれませんが、「女性用風俗の中の一ジャンルが出張ホスト」だと、私は勝手に理解しています。

「風俗店」と言えば、男性用のイメージでいうと、何かエッチなことをするお店で、それに対して、エッチなことが禁止な「キャバクラ」というものがあります。

ホストクラブは女性用キャバクラなんだから、出張ホストは単にその出張版なんじゃないの?と、私は最初のとき思いました。

でも、出張ホストやレンタル彼氏は、大抵エッチなことにも対応しています。

コースが「デートコース」しかなくて、エッチなサービスに対応していない店舗も中にはありますが、ほとんどの場合は「アロマコース」とか「〇〇コース」という形で、希望すれば密室で肌を密着させられるコースも備わっているのが普通です。

4人目で一応ドキドキはできた。

3人目の彼でニガイ思いをした私は、性懲りもせずに、またトライしました。

出張ホストも4度目の利用ともなれば、何となく良いホストとそうでないホストの違いが分かってくる……筈もなく、相変わらず、空き時間にホストのプロフィールやら日記やらを熱心にめくっていました。

私は「できればイケメンが良い」とは思っていますけど、絶対にそうでないとテンションが上がらない、ということはありません。

女性として、やさしく扱われたい。ドキドキしたい。そう思って利用してますから、結果的にそれが達成できれば、そんなにイケメンには拘っていないつもりでした。

でも、いざ会ってみると、やっぱり風俗店の従業員さんというものは、だいたい皆さん写真と実物が違っているものでした。

そこまで顔面に拘っていない私さえも、思わず「オモカゲは?」と問いたくなる様な方もいらっしゃいました。

そこで、「自分のイケてない勘に頼るのは一旦止めて、スタッフさんにオススメの男子を紹介してもらう」という妙案を思いつきました。どうせプロと遊ぶなら、1から10までぜんぶプロに任せてみようじゃないか、と。アラフィフのオバサンにしては、冴えてると思いました。

そうして出会った4人目のホストくんは、とっても素敵な男の子でした。八重歯がのぞく悪戯っぽい口元で、はにかんだ様によく笑うやさしくて爽やかな子。そして、紛れもないイケメン!!!!

歩道ではさり気なく車道側を歩いてくれるし、荷物はいちいち「重くない?持とうか?」と聞いてくれる。

私は思いました。もし私が男子に生まれていたら、こんなに卒なく見ず知らずのアラフィフのおばさんをリードしながら爽やかにデートできるだろうか。答えは否。考え終わるまでも無く、答えは否。

プロとのデートってこういうことかああ!!と心から感動し、例のワサワサとした気持ちがはじめて満たされるのを感じながら、幸福な気持ちでバイバイしました。

出張ホストとはじめてホテルに行ってみた

出張ホストを利用してから4人目の彼は、とても満足できた。少なくとも、1回目のデートは、ドキドキできた。

でも、そうすると、やっぱり次の欲求が出てきます。女として、性的にも満足したい。そもそも、それが私の気持ちの出発点でもあったので、遅かれ早かれそういう気持ちにはなっていったでしょう。

4人目の彼を、次は性的なサービス込みのコースで予約することにしました。

性的なサービスはあまり満足できなかった

利用した結果は、消化不良という感じでした。

やっぱり、どこかに「させてる感」があるし、「してあげてる感」が伝わってきてしまった。それに尽きます。

コミュニケーションの不足があったのかもしれないし、ちょっとしたタイミングの行き違いがあったのかもしれません。

一番最後に連絡先をきかれて、また「こっちのコース」での指名をおねだりされたのは、個人的にはマイナスでした。デートコースよりも値段が高いので、出張ホストからすれば効率がいいのは当然なのかもしれませんが、私はサービスの途中から何かいたたまれなくなってしまって、こういう遊び自体を、もう辞めようと思いはじめていました。

女性用風俗店を利用してわかったこと

それから少し間を空けて、私はまた別のお店で何人かの出張ホストを指名しました。

でも、やっぱり長く指名し続けられそうな人は出てこず、ときどき少し良いな、と思う人がいても、その頃には私も「女性向け風俗の遊び方」についていろいろと理解しはじめていたので、逆にそういった「余計な知識」が胸のつかえとなって、素直に何も考えずには遊べなくなっていました。この部分については、あとで詳しく書きます。

マンネリ化すると、 水面下で 「お金を払っているのに」と「来てやってるのに」の衝突が起こりはじめる

派遣する側とされる側の心の声が雰囲気やそれぞれの態度の中に漂い、同時でなくとも、お互いが何となくそのことを感じ取る時があります。

それが元で、お客と出張ホストが実際の口論などに発展することこそ少ないかもしれませんが、(お互い若いとあり得るかも。少なくとも私は無い)何度か女性向け風俗店を利用した経験のある人なら、一度は「そういう瞬間があったかも」と思える事実だと思います。

一番最初に会った時はお互い気が張っていますし、初対面だと何でもないことが新鮮だったりします。

でも、やっぱり男女の関係である以上、「マンネリ化」する時がやってきます。

早ければ2、3回。遅くとも10回会う頃には、大体お互い相手に飽きています。そして、お互いが「相手に原因がある」と考え、どちらともなく、何となく冷め、諦めはじめるのです。

女性向け風俗は、結局ところ、「ごっこ遊び」です。

遊びである以上、問題らしいものが生まれた時に、自分や相手の非と本気で向き合って改善を追求することもなければ、そんなことを持ち掛ける資格自体が、そもそもお互いにありません。

実際のところ「安定した疑似恋愛」は、買おうとしてもなかなか売ってない

大人がお金で疑似恋愛を買う時、それが「発展のない関係」であることは、誰もがよく理解しています。

「発展のない関係」なんて聞くと、ふつうは「虚しさここに極まれり!」と思いそうなものですが、実際はみんなメリットに興味があるから買うのです。

そのメリットというのは、「お金さえ払えば面倒ごとがなく、チヤホヤされたいときにだけ必要な分リフレッシュできる」というお手軽感です。そもそも私が女性用風俗に手を出したのは、現実の恋愛をはじめるのが、もう年齢的に面倒だと思ったからです。疑似恋愛の「お手軽感」は、かなり魅力的に思えました。

でも、実際に出張ホストを利用しだすと分かりはじめてくることですが、 いくらお金で買う疑似恋愛とはいえ、関係の継続には、やっぱりお互いの努力が必要だということが身に染みてくるのです。

つまり、男女関係は何もしないで胡坐をかいていると、勝手に冷えていくものだというのを、私はスッカリ忘れていました。「同じポイントで安定する」だけでも、努力が必要なのです。20年も前に離婚を経験しておいて、アラフィフになってこのことを再認識したのは、ある意味で、女性用風俗店から得た最大の学びだったかもしれません。

男女関係を維持する努力は、どちらか一人だけが闇雲にすることもあるし、両方が仲良くすることもあります。

当たり前ですけど、出張ホストにはそういう「安定感」は求められませんでした。

「安定した疑似恋愛」は、思った以上に売られていないものなのです。

一番コワいのは、他の利用客である女性たちの存在

女性向け風俗店や出張ホストを利用する上で、直接的な意味で一番おそろしいのが、指名したホストについている別のお客さんの存在です。

【安全第一】出張ホストで絶対に注意すべき3つのこと

この節の冒頭で「余計な知識がジャマして、素直に遊びづらくなった」と書きましたが、それと関係しているのが、まさにこれです。

他のお客さんの存在が、どうしてそんなに恐ろしいのかと言えば、それは彼女たちがネットに書き込む噂話を見るのが、精神的にきついからです。

じゃあ何できついのにわざわざ見てしまうのかというと、それは自分の噂が出回っていないかどうか、気になって仕方ない心境に陥るからです。

なぜ私のことを、面識もない見ず知らずの女性が噂することができるのかというと、一人の男の子についているお客さんたちは、ある意味で、その男の子を通じて、全員繋がっているからです。男の子のクチが軽いとか、他の利用客の女性が執拗に探りをいれるタイプだったりすれば、その男の子とつながっている自分の情報も、もう一方の端にいる別の客さんの耳に入る可能性が十分あるからです。

幸い、私の噂が出回って、いろいろな方々に罵られたり、笑いの対象にされたことは(私の知る限り)なかっただろうと思っていますが、別のお客さんの住所や名前や画像まで流出して、いろんな人にあることないこと噂されながら、骨の髄まで噂の餌食にされているのを見かけたことがあります。

サービスの途中にそういうことが頭をよぎると、どうしても気が散ってしまうし、人間の本当の闇を覗いてしまったような気分になり、最初のころは、それこそノイローゼの様に毎日掲示板をチェックし続けていた時期もありました。

でも、ふと「どうでもいいや」と思える瞬間がきて、たまたま新しく指名しはじめた男の子との関係もマンネリ化しはじめていたので、それをきっかけに、私は出張ホストの利用はパッタリと辞めて、それ以来、掲示板やそのお店のホームページを覗くこともなくなりました。

【アドバイス】 女性向け風俗店の初心者の方に、私が絶対に伝えておきたいこと

出張ホストでちまちまデートコースを利用していた初期の頃も入れると、私の女性向け風俗店の利用歴は、もう6年目に突入しています。まったく誇れることではないし、時間にして、ピカピカの小学一年生だった子がそろそろ卒業する頃かと思うと、乾いた笑いしか出てきません。

アラフィフ、アラフィフと言ってきましたが、50代に差し掛かった今でも、私には性欲があるようです。更年期が長く続いて閉経が終わった今でも、ホルモンバランスや自律神経の乱れなんかで、ときどき「どうして?」と思うくらい、ワサワサとした気分になることがあります。

気持ちだけは若いので「性欲の発散と美容はリンクしてる」なんて話を聞いてはお調子に乗っていますが、いいのか悪いのかは分かりません。

私は最近になって、やっと「安定した」男の子を見つけることができました。もちろん、お金の関係ですが、ある意味で、彼は今のところ私の理想通りの疑似恋愛相手でいてくれています。それは、私が努力しているから、というよりも、彼自身の素養の高さによる所の様な気がします。

もし、私と同じようなありふれた境遇で、ちょっとした一歩を踏み出そうか迷っている方が居た時に、何か判断材料になりそうなアドバイスができないかな、と思ってこれを書きました。

何といっても、女性用風俗、出張ホスト、性感店などを利用し続けてもう6年です。歴が長いので、その分お伝えたしたいことはたくさんありますが、この項では大事なものだけにしぼって、要点だけを短く書きたいと思います。

また、最後に私がどこでどうやって今の理想の男の子と出会ったのかも、簡単に紹介したいと思いますので、もし気になるようでしたら参考にしてください。

【お店選び】「もし仮に自分が入店するとしたら」という目線でお店の細部にまで目を配る

お店選びはとっても大事です。

お客さんとして受けるサービスのクオリティは、結局のところ、スタッフである出張ホストなど彼ら自身それぞれの能力によるところが大きいですが、それでもお店選びに失敗すると、得られるものも得られません。

ポイントは、最初から完璧な理想に固執するりも、まずは「失敗しないこと」を心がけるようにすることです。そのためには、何よりもダメなお店は絶対に避けるようにしましょう。

理由は、ダメなお店にはダメなスタッフしかいないからです。働く側も、なるべくなら良いお店で働きたいと考えるはずだし、本人なりに一生懸命にいろいろと探すはずです。そんな中で、見るからにダメなお店にわざわざ在籍しようとするでしょうか?しません。

美容室もそうです。腕利きの美容師が、潰れかけの床屋さんに就職しようとはしません。そうしなければならないのは、他に雇い手がいない場合か、親の後を継ぐとか、そういう理由があるときです。

ダメなお店を見極める重要なポイントがいくつかあります。

順に紹介していきますね。

①風俗営業許可の届出をしていないお店は、絶対に避ける

「女性用風俗店」とか「女性用性感セラピー」とかハッキリと謳っていなかったとしても、基本的に出張ホストもレンタル彼氏も営業するには警察に営業開始の届出を出さなければなりません。

「公共スペースでのデート」にのみ限って営業しているのなら届出は必要ないのかもしれませんが、その場合は、もし流れが変わってレンタル彼氏と宿泊施設や人の居住スペースに足を踏み入れた時点で、法律的にアウトです。

最近は、売春法によった摘発も増えてきています。自分がバレなくても、相手がバレればスマホなどから情報は芋づる式です。

安全に遊ぶためにも、届出の済んでいないお店を選ぶことだけは、絶対にやめましょう。特に、個人でやっている所はそれ以外の意味でも危険です。

届出が済んでいるお店であれば、普通はHPの入口か、どこか分かりやすい場所に、その事が明記されています。まずは、そういう記述があるかどうかを目安の一つにしましょう。

②在籍スタッフの情報だけでなく、全体的なHPの作りやデザイン、規約や採用ページなどにも気を配ってみる

最初の頃は、どうしても在籍スタッフの写真や日記に目移りしてしまいますが、ダメなお店を見極める為には、それ以外の場所にも注目してみましょう。

ウェブサイトの作りがあまりにも雑だったり、変なポップアップ広告や、クリックしてもリンクが切れている様な箇所に気付くようなら、それはお店の運営体制がずさんな証拠です。

また、スタッフ採用のページで、どんな採用の基準になっているのか見てみるのも参考になります。

出張ホストを含む女性向け風俗店のほとんどのお店が、応募してきた男性スタッフに対して登録料という名目のお金を取る仕組みになっています。

「厳しい採用面接」とあっても実際はザルの様なもので、実情は登録料さえ支払えば、よっぽどのことが無い限りどんな男性でも面接を通過してスタッフ採用されるのが一般的です。中には、採用担当が応募者と会ってすらいないにも関わらず、右から左に全採用するお店すら存在します。実はそこそこ名の知れた某出張ホストグループの面接実態がこうした内容であることは、利用者界隈では言わずと知れた事実です。

サイトを見ただけでお店の運営実態の細かい部分までうかがい知ることは出来ませんが、こうした知識と併せて注意深くしている限り、大地雷を踏んでしまうことは避けられるでしょう。

最悪な経験をしてしまわない為にも、サイトにしっかりと目を通す様にしましょう。

③露骨なエロを押し出しているお店や、根拠のない誇大広告を展開している所は要注意

出張ホストや女性向け風俗店の中には「人気AV男優多数在籍」とか、イメージ画像にAV動画から切り抜いた様な画像をたくさん張り付けて、露骨なエロ描写を前面に打ち出しているお店がたくさんあります。

そういうお店についてひとつ言えることは、まず実際のお客さんはいないか、限りなくゼロに近いということです。

お客もいないのにお店がある理由は、露骨なエロのイメージに惹かれてやって来た男性から「登録料」を取るのが目的だからです。

こういうタイプのお店を女性が本気で利用してもロクな目に合わないのは間違いないと思うので、当然オススメはできません。

また、根拠のない誇大広告をやたらめったらに煽り立てているお店も要注意です。たとえば、安易に「利用者数日本一」とか「業界トップ」とか、よく考えてみると集計方法が限りなく不明ですごく怪しいです。

昔から「夜の世界はハッタリがすべてだ」と言われていますが、インターネットで何でも簡単に調べられる今だと、こういう営業スタイルは逆にスマートじゃないお店のシンボルみたいになってしまってます。

集まっているのは、同じくそのハッタリに騙された悲しい男性たちだけなので、賢明な女性なら、こういうお店からも同様に距離を置いた方が良いでしょう。

④料金体系をわざと複雑にしているお店には、大体の場合、表と裏の目的がある

はじめて女性用風俗店を利用する場合は、料金体系もしっかりダブルチェックするようにしましょう。

ふつう、利用者の女性は男性スタッフに対するサービス料金の他、指名料、交通費、そしてご飯代やホテルの部屋代など、もろもろを支払わなければなりません。

この内、お店のシステムに関係があるのは、男性スタッフに直接(場合によってはお店に)支払う分、つまり、サービス料金、指名料、交通費の3つになります。

特に気を付けた方が良いのは、指名料やサービス料金が、男性スタッフのランキングなどによって複雑に変動するお店です。慣れてくるまで最終的な値段の計算がしづらく、精神的にだんだんドンブリ勘定になっていきやすいこともありますし、サービス料金の幅を何度も見ている内に、いつの間にか金銭感覚がマヒして来ることもありますので、注意する様にしましょう。

また、サービスを延長する可能性がある場合は、延長料金がもともとの指名料金よりも大幅に割高になっていないかなど、事前にちゃんと見ておくようにしましょう。出張ホストとの別れ際にアタフタ計算しはじめるのでは、気まずいばかりか、例え相手がいくらか過剰に料金を上乗せしていても気が付くことができません。

基本的な料金システムとは別に、チップの受け渡しを推奨しているお店もあります。 女性向け風俗というカテゴリーの中では、主に「出張ホスト」や「レンタル彼氏」を謳うお店で採用されていることが多いシステムですが、 場合によってチップの支払いが利用客である女性にとってプレッシャーになることもあるので、「支払う支払わないは自由だから」とあまりに軽く考えていると、思いがけない目に遭ってしまう可能性があります。

中でも最悪なのは、たとえばチップを支払わないがために、露骨なサービス上の冷遇を受けたり、また、チップの支払いとランキングが連動しているお店では、単にホストからやんわりとチップの催促を受けるばかりか、巧みな会話によって、稀にチップを支払わざるを得ない状況に追いやられることもあります。

また、チップや売り上げ金に基づくランキング制度は、同じ店に所属する男性スタッフ同士の蹴落とし合いも熾烈化させることがあります。

スタッフ同士の殺伐とした空気が指名しているこっちにまで乗り移り、サービスを利用するたびに精神が削られるにもかかわらず、気持ちとお金を入れ込んだ分、相手を呼ぶのが辞められなくなるという典型的な蟻地獄にハマっていく女性も珍しくありません。

確信犯的なお店では、そういう負の連鎖を熟知した上で、敢えてスタッフと利用者をまとめて巻き込み、精神的なあおりを加えやすいシステムになっています。

利用後に「こんなハズじゃなかった」と慌てない為にも、事前にシステムをきちんと調べて、その表の目的裏の目的を探っておくようにしましょう。

【相手選び】直感を大切に、粗さがしをする位の気持ちで選んでちょうどいい

数ある女性向け風俗店の中から、ようやく利用してみたいお店が決まってきたら、次に大事なのは、いかに「自分に合った」男性スタッフを探し出すかです。

男性に求める要素は人それぞれですし、身長性格、はたまたサービスの技術なり、他にも気になるポイントはいろいろとあるかと思います。

選ぶための判断基準としては、大体どこも男性スタッフの大まかなプロフィールなどを公表している所が多く、指名前に男性スタッフと直接やり取りができるお店も一般的です。

基本的には、自分の直感を信じて選んでいくことをオススメしますが、出ている情報すべてを鵜呑みにするのはよくありません。多少粗さがしをしてやろうという位の気持ちで、ワクワクしながらも平常心を保ちながら、冷静に探しましょう。

これだけは注意!!残念な出張ホストの特徴とは?

①顔写真は少なく見積もって元の30%は修正されていること込みで閲覧すべし

女性向け風俗店のサイトでは、男性スタッフの日記を公開している所がたくさんあります。

「日記の写メだから真実の姿に違いないだろう」と思うかもしれませんが、最近のアプリは恐ろしいほど修正機能が充実していて、仕事帰りのアラフィフの私の顔ですら、肌だけ見ると完璧に加工されたスベスベ赤ちゃん状態に仕上げることも可能です。目もあり得ないくらいクリクリにできます。ただそれでも、アプリが想定する利用者の年齢層として、たぶん被写体の口元に深いシワが刻まれているのはさすがに想定外なのでしょう。最新のテクノロジーが悩んだ挙句、私の顔はいつもババアなのかカマボコなのかよく分からない不気味な生物に強制変換され、画面にボンヤリと映し出されます。

不気味な絵面を表現してしまい、まことにすみませんでした。でもそれくらい、最近は写真の修正が容易だということは、まじめに肝に銘じておきましょう。

特に、巧妙かつ自然に修正された写真では、肌の白さ、輪郭の形、目の大きさ、顔面パーツの位置まで、つまりほとんどの要素がアテになりません! 何とか分かるのは、禿げてないかどうかくらいです。いや、それももしかしたら修正できるのかも…。

つまり、こういうことです。程度にもよりますが、不自然な修正跡を見つけ次第、最低でも30%増し位の状態を見ているのだと思いましょう。日記の中の全ての写真についてヘビーな修正跡が見受けられるようなら、本物に対してあまり過度な期待は抱かない方がいいかもしれません。

②身長は、多くて5,6cmサバ読みされている可能性がある

私は男子の身長をそんなに気にしないタイプですが、それでも何年も女性向け風俗店や出張ホストなどを利用していると、「明らかに身長サバ読んでるよね…」という男子がやって来たことも、かなり少なくありません。

経験上、一番サバ読み事案に出くわしやすいのは「公称170cm」の殿方たちです。40%…いや55%くらいは、166cm付近かそれ以下の子が来ることが多かったです。

「公称180cm」付近になると、随分とサバ読みは減って、おそらく最低でも176cm以上はある子が来ると思います。経験上でも、これはほとんど100%真実です。たぶん、175cmより上に、敢えてサバを読むメリットがそこまでないからだと思います。

逆に、もし「公称185cm以上」の方だと、もしかすると下にサバを読んだバスケ選手みたいな巨人が来るのかもしれません。私は個人的に、あまり高身長の殿方は怖くなってしまうので、お呼びしたことはありませんが、男の子の立場になって需要を考えてみると、自分ならたぶんそうする(下にサバを読む)んじゃないかなと思います。でも、実際に呼んだことはないので、これは私の只の勝手な推測です。

「公称160cm」だと、…あまり経験はありませんが、稀に本当に160cmピッタリか、たぶん、150cm台の省スペースな男の子が来ることの方が多い様な気がします。

プロフィールの中でも、身長は比較的予想しやすい項目です。「条件の中で身長が一番大事」だと思う方は、個人的にはハズレを引きにくいので、ラッキーだな、と思います。よかったら、どうぞ参考にしてみてください。

③体重は、プロフィールの実数値よりも日記の内容の方が参考になる

お肉の付き方は、人それぞれですよね。

私はありとあらゆる場所に肉が付きやすく、物心ついた頃から気苦労の絶えない肉人生を余儀なくされてきました。

肉の付き方が人それぞれなのはおそらく男性もそうで、顔が細そうだからと言って、勝手にイケイケの細マッチョを想像していると、思いがけないポッチャリ男子が一生懸命こっちに歩み寄って来る風景を目撃することになるかもしれません。(人のこと言えない…)

出張ホストやレンタル彼氏を含む女性向け風俗店の多くは、それぞれの男性スタッフの日記を公開しているお店が多いですよ、とさっき説明しました。

日記に書かれている内容は皆さんそれぞれですが、もし貴女の懸案事項が相手の体重であるなら、ご飯にまつわる日記があるかどうかチェックしてみることをオススメします。

中でも、ラーメンに関する何かが書いてある場合は、その子は多分かなりの確率でラーメンマニアです。ラーメンマニアな子は、なぜか日記にラーメンのネタを頻出させます。好きな歌手について書く感覚に似てるのかもしれません。そして、ラーメンマニアが多いのは、歌舞伎町などホストクラブ出身の子、もしくは、過去にバンドとか音楽をやっていた男の子に多い傾向です。なせかは分かりませんが、ホストクラブやバンド界隈にそういう土壌があるのかもしれません。

ラーメンを好きなこと自体はどうでもいいのですが、重要なことは、ラーメンは太りやすいということです。ラーメン記事が確認できることに加えて「最近体重が…」とか「お腹が出てきたけど…」などと何気なしに書かれている日記があれば、その男子のお腹が本当にタプタプしている確率は、かなり高いと言っていいでしょう。

特に、年齢が24歳を超えている場合、脂肪定着率が上がりだしている頃のはずなので、その分ポッチャリ男子である確率は更に高まります。

本人と会ってみるまで真実は分かりませんが、割れた腹筋など、細マッチョな肉体美にご興味のある方は、彼が公称する体重の実数値と併せて、日記にも気を配ってみると良いかもしれません。もちろん、写真もある程度は参考材料として活用しましょう。

④ある時までたくさん書いていた日記が急にまばらになった子は、要領を覚えて売れ出した子か、やる気を失った子のどちらか

女性向け風俗店を長らく利用していて分かったことは、サービスの質は、その男性スタッフの気持ちの入れ方によって大きく左右されるということです。

特に、性感サービスについての個人的な考え方ですが、私はあまり「性感テクニック」というものを信用していません。

たしかに、どんなことをするにしても、「やり方」のバリエーションはいくつもあると思いますので、プロとして、そんなバリエーションを一つでも多く知っているのは大切なことだと思います。

でも、私は、瞬間のときめきを大切に演出してくれるサービスの持っていかれ方がとても好きなので、いろいろと考えた結果、そこに至るまでの「溜め」が、結構大事なんだな、と思いいたりました。

「溜め」さえあれば、最後の一手は正直なんでもいいし、たとえ下手でも、ありがたみや幸せを感じられる様な気がします。それは、ほんの少し指先が触れ合う瞬間や、ちょっとしたキスでも、しっかりとした性感サービスだとしても、基本的にはまったく一緒です。

もし、貴女が私と同じように感じる女性であるなら、日記がマメな人を選ぶのは、目安の一つとして有効かもしれません。

最後の一手にもっていくまでの「溜め」は、こちら会っている時間中、相手の男性がほんとうに真剣にこちらの反応や表情を観察しながら、その都度アクションを微調整して合わせる努力をしてくれて、はじめて「溜まっていく」のが実感できるのだと思います。

マメな性格をしている人の方が、経験上、こういう作業は上手な場合が多いと思いますので、日記の内容にもよりますが、もし投稿頻度があまりにも投げやりであったり、いつも2,3行で終わっていたり、写メでお茶を濁している様な場合は、その子はもしかすると、そもそも「見えない物事を他人の為に地道に積み上げていく」という行為が苦手な男の子なのかもしれません。

逆に、日記の雰囲気から、サバサバとしたフレンドリーさや要領の良さを感じる場合は、その子は「テクニシャン」と言う意味では優秀かもしれないので、よくよくどうしようか悩んでみるのも、「女性向け風俗」という遊びの楽しさの一つなのかなと思います。

それに、予想が良い方に外れて、「悩んでたけど、呼んでよかった!」と、すっかり有頂天になってしまうことがあるのも、またこの遊びの思いがけない楽しさの一つです。